「北風」でも「太陽」でもない能力開発

こんにちはウエイクアップ・リーダーズマガジン編集長の平田淳二です。

本日は企業で使えるコーチングのご案内です。

・自分でやった方が早いからと部下の仕事を取り上げてしまうマネージャー

・「普通に考えたらこうでしょ」と知性で圧倒して部下をおびえさせてしまうマネージャー

・「チームワークの良いチーム」という名の「ぬるま湯」を作ってしまうマネージャー

経営者や上級管理職の皆さんの中には、「あの人」が変わってくれたらもっと業績が上がるのになぁというお悩みをお持ちの方も多いと思います。

一方でイソップ寓話にある「太陽と北風」の例にもあるとおり、こういう場面で「変われ!」とビュンビュン北風を吹かせてもなかなかすぐに行動が改善するものでもないのではないでしょうか。

なぜならば、そのような行動は、本人も悪意があってやっているのではなく、そもそもは「現状をなんとかしたい」

という思いでとった行動が不器用に出てしまっている場合も多いからです。

この点、人間は複雑系であり、上で挙げたようなマネージャー達にも、そういう行動を起こすに至った理由があり、背景があります。
そして、その奥には「こうなってほしい」という大きな想いや願いもあります。

人や組織の力を遺憾なく発揮するためにはそういうところを一つ一つ大事にしながら

まずはその人の持つ本来の力がしっかりと発揮されることが大事ではないかと私たちは考えています。

このあたりの複雑な反応を一つ一つ読み解いていくために、TLCでは、360°フィードバックを用いてその人の中で起こっている反応を「見える化」し、自分自身と自らの組織や社会にとって
本当に必要なものを「創造」するためのあり方と行動を対話の中から作り出していきます。
最終的には「太陽」でも「北風」でもなく、自分の中の「問題意識」や「願い」から発電して、内側の熱からポカポカとあったまって自分からコートを脱いでいくイメージ。
リアルな現場のふるまいに変換すると、自分から殻を破り、目的の達成に向けたチャレンジングな行動を自らに課していく思考と行動の変化。

TLCでは、単なる行動変化ではなく、そのような形での変容(Transformation)を支援しています。

TLC資格認定コースでは、こうした「変容」のメカニズムを学び、TLCを実際にご提供いただけるようになるまでのトレーニングを行なっていきます。

経営者や組織の人材開発担当者におかれましては企業内の人材育成のコンセプト&ツールとして、コンサルタントやコーチの皆様におかれましてはお客様にご提供するサービスラインナップに、

是非、TLCのコンセプトと変容のメカニズムの導入をご検討いただければと思います。

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*