「カオスを超えて、本質へ」の
ウエイクアップで代表をしている
平田淳二です。
今日はちょっと変わった自己紹介から
始めました。実は、ウエイクアップは
昨年、私たちのパーパスを
「カオスを超えて、本質へ」
という言葉にしました。
これは社長である私が決めた言葉
ではなく、社員やコーチ、
コンサルタントたち全員で一緒に
考え出したパーパスです。
このパーパス作成は、一昨年
ウエイクアップフェスという
イベントを企画したメンバーたちが、
振り返りの中で
「ウエイクアップとは何者か?」
続きを読む「カオスを超えて、本質へ」の
ウエイクアップで代表をしている
平田淳二です。
今日はちょっと変わった自己紹介から
始めました。実は、ウエイクアップは
昨年、私たちのパーパスを
「カオスを超えて、本質へ」
という言葉にしました。
これは社長である私が決めた言葉
ではなく、社員やコーチ、
コンサルタントたち全員で一緒に
考え出したパーパスです。
このパーパス作成は、一昨年
ウエイクアップフェスという
イベントを企画したメンバーたちが、
振り返りの中で
「ウエイクアップとは何者か?」
続きを読むウエイクアップの組織変容コーチの
山川広美です。
私たち組織変容コーチは組織やチームに
対するコーチングの他にワークショップや
対話のファシリテーションをする機会も
多くいただいています。
対話の中の声から組織が変化し始める
シーンがあるので、今日はそんなお話です。
あるメーカー企業で人員配置や製造の
プロセスに大きな見直しを掛け、
新しい方法での製造施策が始まりました。
先行導入している現場もあれば、
この施策はここにはなじまないと
思われている現場もあり、
反応は様々でした。
ウエイクアップの五十嵐順一
(いがぴー)です。
主に法人様向けの営業マーケティングを
担当しています。
ウエイクアップに参画して
1年が経ちましたが、
本当に普通の会社ではないし
面白い組織です。
せっかくの機会なので、今日は
ウエイクアップ社内で現在進行形で
進んでいて私も参加している
「パーパスプロジェクト」を
ご紹介しようと思います。
ウエイクアップの平田淳二です。
今日のメルマガは山中湖周辺の研修施設で、
書いています。
紅白歌合戦にも出るBE:FIRSTの
オーディションの合宿施設で、
スッキリやhuluでそこの施設を見てから
あの場所で合宿型のワークショップが
できないかと思い、その下見も兼ねて、
経営チームの合宿を企画しました。
場が変わると、雰囲気や気持ちも変わり
普段zoomで会議をしているときより、
クリエイティブな発想が出やすくなる
感じがあります。
コーチングの中でも、場を活用する
コーチングがあります。
こんにちは。
組織変容コーチの番野智行です。
今日で9月も終わりですね。
ちょっと気が早いですが、
今日は年の替わり目を意識した話題です。
皆さんの組織・チームでは
◇メンバー全員を集め、
◇まとまった時間(半日間から2日間)を取って、
◇日々の目の前の業務を離れて大事なことを話そう!
という会議を年に1~2回開催されている
ケースが多いのではないかと思います。
(ウエイクアップは年2回です)
こうした会議でよくある課題が
参加者の当事者意識の醸成です。
こんにちは。
組織変容コーチの番野智行です。
ウエイクアップでは月に1回、全社ミーティングを実施しています。
日々の運営は基本的にチーム単位(10以上あります)で行われ、
機動力がある反面、関係していないチームの状況は見えづらくなります。
まして今は基本リモートワークですし、ばったりオフィスで会うことも、
さくっと飲みに行くこともない状況です。
そんな中、数十人のメンバーが、zoom上とはいえ、
一堂に会する機会が全社ミーティングです。
こんにちは
ウエイクアップ組織変容コーチの山川広美です。
ここ数日すっかり秋の気配ですね。
季節の移り変わりを感じる時に「去年の今頃は…」と思いを馳せます。
1年前は既にテレワークが定着し
「お客様へのプログラム実施もすっかりオンラインだったな~」
と思い返していました。
昨年よりウエイクアップで提供するプログラムの
ほとんどがオンランでの実施になりました。
ちょうど1年前は私も組織変容のプログラムの
オンライン開催に向けて、様々な事を調べたり
試したりする毎日を送っていました。
アプリケーションによってブレイクアウトの方法や
チャットの方法が違うので本当に思考錯誤の毎回でした。
どちらの企業も同様だったかもしれませんが、
テレワークの導入初期はオンラインツールの使い方に
意識が向きがちでしたね。
こんにちは
ウエイクアップ組織変容コーチの山川広美です。
暑くなってきましたね。
外気温が30度に届きそうで、エアコンを
つけるべきかもう少し我慢するべきか
リモコンを握っていましたが、
やっぱりもう少し我慢しようといったん置きました。
さて先日あるオンラインミーティングがありました。
私が個人的に参加していたチームで、
数年前まで地域に根差した活動をしていました。
今はそれぞれに活動していて、
気心は知れていますが数年顔を合わせないうちに
世の中が変化してオンラインで集まるのは初めてです。
しかも、メンバーそれぞれに活動も変化していて
聞きたいこと、話したい事が盛りだくさん。
ウエイクアップ組織変容コーチの木村史子です。
WEBミーティングの進行ノウハウが会議や
仕事の成果と直結するようになっています。
そんな中でも悩みとしてよくおうかがいするのが
「発言が少ない」「一部の人の話が長い」というものです。
クライアント企業での複数の参加者を集めての
ワークショップやコーチングセッションで、
私たち組織変容コーチが、外部のプロとして
どう対応しているのか、プチナレッジをお伝えします。
これまでもお伝えしてきましたが、
全ての会議には目的があります。
そしてその成果は、
その観点から、生きている会議を創る上でもう1つ大切なことは、
会議そのものが参加者の次の行動に連動していることです。
その会議で決定・合意・共有されたことが、
そのため、会議の終盤においては、
「今日の会議を踏まえ、あなたの次の行動は何ですか?」
ここで、その会議が一定の役職者以上で構成されていて、
「どのように今日の会議の内容を伝えますか?」
と、問いかけてもいいでしょう。
その会議を経て、参加した人たちが今どんな認識で、
こうした問いかけに対し、
実際、
ですので、
まずはいったん、相手の今の状態を受けとめましょう。
その上で、
一方で、
そもそも人は誰かの思い通りには動きませんが、
効果的に参加者相互の意思の疎通を図ること。
このことは、全ての会議に期待されることでしょう。
もし、
前号まででお伝えしてきた一連のプロセス、つまり、
「目的の明確化と共有」
「会議の雰囲気を意図的に創る」
「全員が発言する」
「システムの声を聴く」
「率直に本音を伝える」
のそれぞれについて、もう一度見直してみてください。
あなたの会議がさらに進化するタイミングが、まさに今、
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